ひとり一人、”困った”の原因が違います。

だからこそ、「なぜ」「どこから」「いつごろから」

①原因の深堀が必要です

何をどんなふうに勉強したらいいのか

②対話の中から、出来ること、できる方法を考えます

やるべきことを見つけることで、

③子ども自身が主体的になることを目指します

言われたから、いやいやっている課題・・・

ただ何となく終わらせる宿題・・・

同じ時間机に向かって、勉強しているのですが、

身につく学習にするためには、

自らの意志で学ぶこと。

その意識を生み出すための「対話型指導」で

ちからをつけていきます。