「頑張る力が結果につながる」
現在、多くの中学校で定期テストが行われています。
テスト期間中の教室には、自習に来て黙々と勉強する生徒たちの姿があり、いつも以上に真剣な空気が流れています。
そんな中、テストを終えた生徒たちから嬉しい声がたくさん聞こえてきました。
「社会、80点取れるかも!」
「テスト、結構できたかな♪」
「前より良くなってるな💪」
教室に入ってくるなり、笑顔で報告してくれる生徒たち。その表情からは、手応えや達成感が伝わってきます。
もちろん、結果は返ってきてみないと分かりません。しかし、私たちが嬉しく感じるのは点数だけではありません。
以前は、「全然できなかった…」「わからなかった…」と自信なさそうに話していた生徒が、自分の頑張りを実感しながら前向きな言葉を口にできるようになっていることです。
今回のテスト前も、多くの生徒が自習に来て学習に取り組みました。
学校のワークを早めに終わらせたり、苦手な単元を繰り返し復習したり、わからない問題をそのままにせず質問したり。一人ひとりが自分の課題と向き合いながら学習を進めていました。
その積み重ねがあるからこそ、「できたかも!」という手応えにつながっているのでしょう。
勉強は、すぐに結果が出ることばかりではありません。努力したからといって、毎回思い通りの点数になるとも限りません。
それでも、自分で計画を立て、目標に向かって努力し、「前より良くなった」と感じられる経験は、子どもたちにとって大きな財産になります。
今回聞こえてきた言葉の数々は、単なるテストの感想ではなく、子どもたち自身が成長を実感している証なのかもしれません。
これから結果が返ってくるのが楽しみです。
子どもたちの頑張りを認めながら、一人ひとりの次の目標に向けて、私たちも引き続き伴走していきます。


